家庭でも使える!結束バンドを活用したシーン別収納術
※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります
物をまとめたり固定したりできる便利なアイテムが「結束バンド」です。丈夫なアイテムであることから、工場やオフィスなど、さまざまな場所で活用されています。また、工夫次第で家庭内の収納にも活用が可能です。
そこで今回は、結束バンドを使った家庭で役立つ収納術をいくつかご紹介します。
家庭での基本的な結束バンドの使い方
結束バンドは収納だけではなく、家庭内でも物やケーブル類をまとめることができます。そこで始めに、結束バンドの過程での基本的な使い方をご紹介します。
物をまとめる
結束バンドの基本的な使用方法は、物を束ねることです。
結束バンドで束ねることで、スッキリ収納できる物は家庭内に複数あります。そこで今回は、ケーブルと書類や資料をまとめる方法をご紹介します。
ケーブル
LANケーブルやテレビの配線、電話線など、何かと乱雑になりがちなのが配線ではないでしょうか。これらの配線は、結束バンドを使ってまとめ、乱雑になりがちな配線をまとめることで、スッキリと整理できます。
ケーブル類は結束バンドを強く締めすぎると通信障害を引き起こすことがあるため、少し緩めに締めてください。
書類や資料
結束バンドは、紙類をまとめる際にも活躍します。
結束バンドでのまとめ方は、書類に穴をあけ、結束バンドを通すのみです。書類の種類ごとに分けて製本すれば見やすくなります。
シーン別、結束バンドを活用した収納術
ケーブル類をまとめるためのアイテムというイメージが強い結束バンドですが、工夫次第で収納アイテムにもなります。ここからは、例を挙げてシーン別にご紹介します。
キッチン
まずはキッチンでの収納術です。身近なアイテムと併せて使うことで、綺麗に収納できます。
布巾の収納
洗濯バサミの金具部分に結束バンドを通し、吊り下げれば、吊り下げ型の洗濯バサミとして活用できます。
布巾などをぶら下げて収納したい場合に最適なアイデアです。
キッチン棚の収納
100円ショップにも売られているワイヤーネットを複数連結させることで、お手製の棚板が完成します。作成方法は、側面二つと、その間に好みの高さでワイヤーネットを連結させるだけと簡単です。
縦の空間を活かして、フライパンや鍋、調味料などを上手に収納できます。
リビング
来客があった時に使用する頻度が多いリビングは、おしゃれで綺麗に収納するのが理想でしょう。
ここからは、そんなリビングでの結束バンド活用方法を紹介します
すのこの収納棚
複数のすのこを結束バンドでつなげて固定すれば、オリジナルの収納棚を作ることができます。収納棚は、リモコンや小物の収納として使うことが可能です。
木の素材のため、ナチュラルテイストな仕上がりでインテリアとして楽しむことができます。すのこは、100円ショップやホームセンターなどで手軽に購入できるので、安価に作れるのも嬉しいポイントではないでしょうか。
お風呂
女性は洗顔やクレンジングなど、お風呂に置きたい物が多いです。しかし、お風呂には収納できるスペースが少なく、お風呂が散らかりがちになったり、置きたいものが置けない場合も。
そんな時には結束バンドを使って、吊り下げの収納をしましょう。結束バンドを使った、お風呂での吊り下げの収納術は下記の通りです。
ボトルの吊り下げ収納
まず、ボトルのポンプに結束バンドを巻きつけます。それをS字フックに吊り下げることで、ボトルをスッキリ収納できるようになります。
お風呂場にシャンプーボトルを吊り下げて収納することで、スッキリとした見た目で収納しやすくなるだけではなく、ボトル底のぬめりが気にならなくなる効果もあります。
S字フックは、100円ショップやホームセンターなどで購入できます。
玄関
玄関は、靴が多くなってあふれがちではないでしょうか。そんな玄関も、結束バンドを活用してスッキリ収納させましょう。玄関での収納術は下記の通りです。
シューズラック
ワイヤーネットか、すのこを結束バンドで組み合わせれば、靴の収納棚を作ることもできます。なお、すのことワイヤーネットとでは、仕上がりが大きく変わるため、玄関の雰囲気に合わせてワイヤーネットとすのこを使い分けましょう。
工具が必要なく、しっかりとした作りの収納棚が作れるため、女性にも作りやすいです。また、大きさを調節すればキッチンやリビングの収納棚としても活躍します。
収納に結束バンドを使うときの注意点
さまざまな使い方ができる結束バンド。万能な結束バンドは、前述の通りさまざまな収納術にも活躍します。しかし、結束バンドを使った収納術にはいくつかの注意点があります。下記の注意点を把握した上で、正しく使用しましょう。
まず、あまりにも重い物を吊り下げると、結束バンドがちぎれて物が破損してしまう恐れがあります。重い物を吊り下げたい場合には、結束バンドを複数個使い、強度を高めることで対策が可能です。
また、紫外線に長時間当たると劣化する素材もあるため、用途に合わせて結束バンドを選びましょう。さらに、まとめたケーブルにたまった埃は、定期的に掃除してください。ケーブルにたまった埃は火災の原因になり危険です。
家庭でも活躍する結束バンド
工夫次第で、何通りもの使い方がある結束バンド。結束バンドを使うメリットには手軽にさまざまなアイデアに活用できる点だけではなく、失敗してもハサミで切るだけで作り直せる点もあります。
ぜひ、家庭内でも結束バンドをうまく活用してください。