光ファイバーエンクロージャー 製品一覧
光ファイバートレー(ディープフロントタイプ)
主な特徴 | ■光ファイバーアダプタパネルと組み合わせて使用 ■マルチパネル モジュラーパネルと組み合わせてUTPモジュールも取付可能 ■テンションメンバ止め、ケーブルホルダーにより施工性が向上 ■SCアダプタ:シングルモード/ マルチモード共用 ■背面および側面から光ケーブルを引き込み可能 |
備考 | ■ケーブルホルダー:4本標準添付(最大ケーブル径∅14mm) ■トレー奥行き:300mm(取付金具移動時は347.5mm) ■最大6条まで入線可能(別売りのFMT1JBRCTが必要) ■融着トレー1枚当たり:単芯用融着スリーブ 12本収容可能、4芯テープスリーブ 12本収容可能 |
光ファイバートレー(スタンダードタイプ)
主な特徴 | ■光ファイバーアダプタパネルと組み合わせて使用 ■マルチパネル モジュラーパネルと組み合わせてUTPモジュールも取付可能 ■背面および側面から光ケーブルを引き込み可能 |
備考 | ■配線アクセサリキット添付(結束バンド・粘着テープ付固定具など) ■テンションメンバ止めキット(FMTDKIT)1個添付 ■後部カバー添付 |
光ファイバートレー(マルチメディアタイプ)
主な特徴 | ■光ファイバーアダプタモジュールと組み合わせることで光ファイバー芯数に自在に対応 ■Mini-Com™ UTPや同軸モジュール取付可能 ■背面および側面から光/UTPケーブルを引き込み可能 ■ブランクモジュールを用いることで、アダプタを必要最小限に抑えることが可能 |
備考 | ■配線アクセサリキット添付(結束バンド・粘着テープ付固定具、スパイラルラップなど) ■テンションメンバ止めキット(FMTDKIT)1個添付 ■後部カバー添付 |
Mini-Com™ 光ファイバーアダプタモジュール
主な特徴 | ■マルチメディアタイプ光ファイバートレー、CPPパッチパネルと組み合わせて使用 ■FMP6、光ファイバーアウトレットに取付可能 ■規格でファイバータイプ別に色分けを推奨(OM1、OM2、OM3は、アダプタ本体の性能に違いはありません) |
備考 | ■OM4マルチモードおよびOS1/OS2シングルモードにはジルコニア製スリーブを推奨(部品番号末尾がZ)それ以外はリン青銅を使用 |
Opticom™ QuickNet™ラックマウント用ファイバーエンクロージャー
主な特徴 | ■用途: MPOカセットを搭載&接続して使用 ■ラベル貼付用のスペース ■透明カバーによる配線確認 ■両側にケーブルクリップ付き ■引き出し方式:MTP*カセットの追加とメンテナンスが容易 |
備考 | ■*MTPコネクタは、MPOコネクタと完全に互換性を持ちます。またMTPはUS Conec社の登録商標です。 |
Opticom™ラックマウント用ファイバーエンクロージャー
主な特徴 | ■用途: ディストリビューションケーブルを入線してコネクタ成端による接続に使用 ■EIA規格の19インチおよび23インチラックに取り付け可能 ■上面、側面、下面からファイバー入線可能 ■Opticom™ FAPシリーズパネルを取り付け可能 ■光ファイバー余長収納キット付き(グロメット、結束バンド、サドルクリップ、ストレインリリーフブラケット、スプール、ラベル) |
備考 |
壁面取付用光ファイバーエンクロージャー
主な特徴 | ■両面開きの扉による作業性の向上 ■鍵(オプション)によるセキュリティ対策 |
備考 |
小型光成端箱
主な特徴 | ■光ファイバーアダプタパネル(74~76ページ)と組み合わせて取付可能 ■MDF/IDFなどの配線盤内での使用に最適 ■アクセサリキット同梱(結束バンド、粘着テープ付固定具、6芯用芯線ホルダー×2、など) ■入出線:上下各1箇所 |
備考 |
Mini-Com™ 光ファイバー/マルチメディア アウトレット
主な特徴 | ■光、UTP、同軸などのモジュールを取付可能 ■取付ネジ入り(2本) ■FTTH(Fiber To The Home)向けに最適 ■融着スペースなし |
備考 |
Opticom™ 光ファイバーエンクロージャー用アクセサリ
主な特徴 | ■さまざまなOpticomファイバーエンクロージャーに取り付け可能なアクセサリ |
備考 |